日・英・中 三方攻読 中国語文法ワールド pdfダウンロード
日・英・中 三方攻読 中国語文法ワールド
によって 大茂 利充
4.6 5つ星のうち(3人の読者)
日・英・中 三方攻読 中国語文法ワールド pdfダウンロード - 内容紹介監修者に、日本における中国語の権威で、長くEテレで講師を務められた 相原茂先生を迎えたトリリンガルで本格的な文法書。 タイトルにあるように日本語・中国語に英語まで対比項に加え、性質の異なる三言語を比較し、 中国語の語彙、文成分、品詞、文型など、必要項目を余さず網羅した。 さらに世界の中国語教育の最終的なよりどころである「現代漢語辞典」に準拠している点も この本の特徴である。著者について[監修者、著者紹介] ■相原 茂(あいはら しげる) 1948年生まれ。東京教育大学(現・筑波大学)修士課程修了。中国語学、中国語教育専攻。 明治大学助教授、お茶の水大学教授などを経て、現在中国語コミュニケーション協会代表。 NHKラジオ・テレビでも長年中国語講座を担当。編著書に『はじめての中国語』(講談社現代新書)、 【中国語類義語辞典】(朝日出版社)など多数。 ■大茂 利充(おおしげ としみつ) 1936年 旧満州国通化市(現中国・吉林省)生まれ。1953年両親とともに帰国。 東京教育大学在学時代、牛島徳次氏より中国語の指導を受ける。卒業後は新聞記者を経て、 鹿児島県立高等学校教職員。定年退職後、県・市の中国帰国者日本語講師、また中国語通訳案内業免許を生かし、 通訳会社で中国語講師、通訳などを務める。 ■後平 和明(あとひら かずあき) 1934年 旧満州国奉天市(現中国・瀋陽市)生まれ。1943年霧島市国分広瀬に一時帰国。そのまま終戦を迎える。 東京教育大学卒業後、青森県立高校、大阪府立高校を経て、鹿児島県立甲南高校に赴任。 鹿児島市教委などを経て、鹿児島東高校校長で退職。定年退職後は予備校講師を務める。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)相原/茂 1948年生まれ。東京教育大学修士課程修了。中国語学、中国語教育専攻。80‐82年、北京にて研修。明治大学助教授、お茶の水女子大学教授等を経て、現在中国語コミュニケーション協会代表としてTECC(中国語コミュニケーション能力検定)の普及に努める。NHKラジオ・テレビでも長年中国語講座を担当 大茂/利充 1936年旧満州国通化市(現中国・吉林省)生れ。1953年撫順市より両親とともに帰国。1957年東京教育大学(現筑波大)文学部漢文学科入学。中国語は牛島徳次氏の指導を受け、神田中国語講座で倉石武四郎氏の講義を聴く。岩波『中国語辞典』編集カード作成を手伝う。1961年卒業後は新聞記者(朝日・熊本支局)を経て、鹿児島県立高等学校教職員に採用(国語教諭・研究主事・指導主事・管理職)。1997年定年退職後は予備校講師などとともに、県・市の中国帰国者日本語講座講師 後平/和明 1934年旧満州国奉天市(現中国・瀋陽市)生れ。1943年父親出征のため霧島市国分広瀬に一時帰国。そのまま終戦を迎える。1953年東京教育大学文学部英語英文学科入学。1957年東京教育大学卒業。その後、青森県立青森高校、大阪府立池田高校を経て、鹿児島県立甲南高校に赴任。鹿児島市教委などを経て、最後は国際教養科のある鹿児島東高校長で退職。定年退職後は予備校講師。2013年度まで鹿児島市立美術館友の会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日・英・中 三方攻読 中国語文法ワールドの詳細
本のタイトル : 日・英・中 三方攻読 中国語文法ワールド
作者 : 大茂 利充
ISBN-10 : 4255009910
発売日 : 2017/5/12
カテゴリ : 本
ファイル名 : 日-英-中-三方攻読-中国語文法ワールド.pdf
ファイルサイズ : 27.1 (現在のサーバー速度は25.93 Mbpsです
以下は 日・英・中 三方攻読 中国語文法ワールド の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
内容は、多くの方が評価しているように最高ランクと思います。ただ、限られた頁数に内容を凝縮しようとしたためか、文字が小さくなってしまったため、見にくくなってしまった感があります。本の頁数を増やすとか、上下巻にするなどして文字を大きくして見易くすると学習意欲も維持できると感じました。
0コメント