ふたりの愛をたしかめて (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))本ダウンロード無料pdf
ふたりの愛をたしかめて (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))
によって クリスティン・アシュリー
4.9 5つ星のうち(4人の読者)
ふたりの愛をたしかめて (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))本ダウンロード無料pdf - 内容紹介 〈 第四回勝手にロマンス大賞 〉 コンテンポラリ部門大賞受賞! 超人気 〈 ドリームマン 〉 シリーズ第三弾! ストーカー、誘拐……二人の周りにはあまりにも問題が山積しすぎで……「アルファメールの女王」が描く、ノン・ストップ・ホット・ロマンス! ケーキ屋を経営するテスは、ある男性と恋に落ちた。 初めて結ばれた日、天国から地獄へと突き落とされる経験をし、思い知る「もう彼とは終わり」。 しかしその後、彼が店に現れてテスの心は動き、その男・ブロックと何でも話し合う関係を築いていこうとする。 だが、復縁を迫るビッチな元妻、麻薬取引の元締めであるテスの元夫……と問題は山積。そんなある日、ブロックが何者かに銃撃され……。 独特の口調、セクシーなアルファヒーローで絶大な人気のベストセラー作家による〈ドリームマン〉シリーズ、第三弾! 原題:Wild Man ◆ 著者について クリスティン・アシュリー Kristen Ashley 米国インディアナ州ゲーリー生まれ。セルフパブリッシングで自作を発表し、一躍人気作家に。その後大手出版社からも作品を発表している。 アルファメールの女王と呼ばれて、出版する本は片っ端からベストセラーに。 深刻な状況でもユーモアを感じさせる彼女の文体を、アメリカの読者はcracktastic(crack + fantastic「ものすごくすてき」)とか crackarious(crack + hilarious「ものすごく笑える」)と呼び、人気を博している。◆ 好評既刊 『 恋の予感に身を焦がして 』 『 愛の夜明けを二人で 』 ( いずれも二見書房ロマンス・コレクション ) 出版社からのコメント 心に傷を持つテスを優しく包む「元・麻取り官」のブロック。個性的な作風で人気の「ドリームマンシリーズ」第三弾! 二見書房 ロマンスコレクションは、毎月21日ごろ発売です。 内容(「BOOK」データベースより) ケーキ屋を経営するテスは、ある男性と恋に落ちた。初めて結ばれた日、天国から地獄へと突き落とされる経験をし、思い知る「もう彼とは終わり」。しかしその後、彼が店に現れてテスの心は動き、その男・ブロックと何でも話し合う関係を築いていこうとする。だが、復縁を迫るビッチな元妻、麻薬取引の元締めであるテスの元夫…と問題は山積。そんなある日、ブロックが何者かに銃撃され―。独特の口調、セクシーなアルファヒーローで絶大な人気のベストセラー作家による“ドリームマン”シリーズ、第三弾! 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) アシュリー,クリスティン 米国インディアナ州ゲーリー生まれ。セルフパブリッシングで自作を発表し、一躍人気作家に。その後大手出版社からも作品を発表している。アルファメールの女王と呼ばれて、出版する本は片っ端からベストセラーに。“ドリームマン”シリーズ第一弾『恋の予感に身を焦がして』は“第四回勝手にロマンス大賞”コンテンポラリ部門の大賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
ふたりの愛をたしかめて (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))の詳細
本のタイトル : ふたりの愛をたしかめて (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))
作者 : クリスティン・アシュリー
ISBN-10 : 4576190229
発売日 : 2019/2/21
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 27.37 (現在のサーバー速度は24.38 Mbpsです
以下は、ふたりの愛をたしかめて (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
メロメロワード連発&ユーモア溢れる会話&家族愛。まさにクリスティン・アシュリーワールド満載のドリームマンシリーズ2。ロマンスはケーキ屋ヒロイン、テスと元麻薬取締り捜査官、のちにデトロイト捜査官のブロック。二人はバツイチどおし。テスは眼鏡の巨乳ちゃん。二人ともアラフォーです。冒頭から一気に引き込まれまさかの展開でびっくりです。今回は大きく分けて3つの問題があります。まず、テスの元夫問題。テスは元夫からレイプされており別れてからもしつこくされる。それがのちの事件発生へ。次に最大級の悪女問題。これはブロックの元嫁が(二人の息子あり)問題ばかり起こします。それからブロックの家族内問題。どうやって解決を見出すのか。特に父との問題。。ロマンスはアラフォー同士だけど青春のような生き生きとしたロマンス。とにかくメロメロワード連発で胸キュンできます。テスよりブロックの方が感情コントロールが難しそうにみえたけど、テスが上手く扱っていたように思えます。今まで一番HOTシーンは多いです。テスの友人(マーサみたいな親友が欲しくなった)も個性豊かでくすっと笑える会話が多く楽しかったです。1作めのグエンも登場します。ラストはまたまさかの展開です。テスに拍手を送りたくなる、テスの頑張りというか必死の行動が良かった。そしてドリームマン達も登場します。そして、そして、クリスティン・アシュリーの世界観で大事なのはエピソード。ここも気を抜かず最後まで楽しませてくれます。今回は少し泣けました。ブロックの優しさに感動しました★大満足です★
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